家内清掃のイメージ

よく水虫菌がいる場所

水虫は白癬菌という真菌、カビの仲間によって引き起こされる、皮膚感染症の1つです。
皮膚「感染症」と言われているくらいですので、水虫は他人からうつる皮膚病です。

白癬菌は皮膚の角質層という部分に感染し、そこで増殖し続けます。
1度、感染してしまうと時間の経過や、アルコールなどでの消毒で死滅するという事はありません。
症状としては足の裏や指の間の皮膚が、ジュクジュクとただれたようになる、剥ける、小さく赤みを帯びた水疱が起こるのが特徴です。
そして、症状に違いはあっても激しい痒みに襲われるケースが多く、搔き毟ってしまい皮膚がボロボロとなりやすいと言われています。
また、水虫のタイプによっては足の臭いが、かなり強くなるので見た目だけでなく、体臭的にも気になる皮膚病です。

水虫はうつる皮膚病ですので、なるべく白癬菌を肌に付着させない事が予防に繋がります。
実は白癬菌は潜んでいる事が多い、場所というものがあるのです。

お風呂場や温泉施設、サウナ施設に置かれているバスマットは白癬菌が、特に潜んでいやすい場所なので注意しましょう。
白癬菌は湿気のある場所で、活動が活発になります。
バスマットはほどよく湿気を含んでいるので、白癬菌にとっては格好の場所です。

特に不特定多数の方が利用する、温泉施設やサウナ、入浴施設などに置かれているバスマットは、ほぼ100%白癬菌が付着しているというデータもあります。

バスマットが足に触れた場合は、石鹸でしっかり洗い流しましょう。
また、バスマットだけでなくスリッパも、白癬菌の温床となっています。
裸足でスリッパを履いてしまうと白癬菌に感染しやすくなるので、靴下を履いて利用する事がおすすめです。

■水虫などの菌に効く
ニゾラール
クロトリマゾールは刺激が少なく使いやすい
イトリゾール